<   2007年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧   

Invisible Children    

2007年 11月 23日

f0150689_2245459.jpg

11月17日、京都大学で行われた
「難民映画の人類学・地域学」に参加してきました。


2003年にアメリカ人大学生3人がウガンダで撮ったドキュメンタリー。
"Invisible Children"

私達と同じ目線から撮られたこの映画は、
少年兵として生きていかねば行けない子供達、
日々、連れ去られるかも知れないという恐怖と向き合って生きなければならない子供達、
今現在は、バス・ステーションではなく、自宅で寝起きが出来るといっても、
大切な友達、家族を失った子供達、
何が良くて、何が悪いのか分からなくなり、血を見ないと頭痛がする子供達
をありのままに、現実のままに、映し出していました。


感想?分かりません。

ショックという言葉じゃ軽すぎて、悲しいという言葉じゃ申し訳なくて、
怖いというと無責任にも感じて。


うーん。もう「無」でした。

「ぼくたちのことは、アメリカに帰ると忘れてしまうんでしょ?」

映画の中で泣いていた男の子の言葉、心に残っています。
忘れることの残酷さ、無知、無関心であることの恐ろしさ。
忘れないことって、本当に意味のあることなんやなぁ、と思いました。

ちなみに。
この大学生3人は、今でも活動を続けているそうです。
"Invisible Children" のHPです。チェックしてみてください(´ェ`)
http://www.invisiblechildren.com/home.php


そして、次の映画祭は来年の世界難民の日に合わせて行おう、ということになりました☆
このドキュメンタリーを作った3人を呼ぼう、という動きが。。。
実現したらいいなぁ♪ドキドキ。

そしてそして、映画祭の話に戻りますが、
パネルディスカッションでは、難民ナウからは宗田さん、
UNHCR駐日代表補佐官の上月さん、
NICCO事務局長の折居さん、
ジャパンプラットフォーム事務局長の高松さん、
京都大学院生の村尾さんといった方々に、貴重なお話をいただきました☆
めったにお会いできない方達ばかり!!
参加者からも、質問が飛び交い、とても勉強になりました。


ある参加された方が、
「今日の会は心の琴線にぴーんときた」
と感想を伝えてくれました。


スクリーン上に映し出された現実に言葉を失いつつも、
こうやって関心の輪がちょっとでも広がったのを感じたとき、
なんとも言えない、心がみたされるような、あったかい気持ちになりました。


人と人が繋がっていくってほんとあったかい。


そんなこんなで、17日は無事に終わりました☆


次は12月9日のカフェイベント『実』です!
ただいま計画中。
みなさん、楽しみにしていてくださいね。
すてきな音楽に、素敵なごはん、お菓子・・・
私もかなり楽しみです♡
[PR]

by nawadakamoganeka | 2007-11-23 02:13

テラルネサンス理事長、鬼丸昌也さんと。   

2007年 11月 17日

f0150689_18534578.jpg
こんにちは★

先週土曜日、難民ナウの放送を聞かれた方もいらっしゃるかも知れませんが、
『ぼくは13歳 職業、兵士』の著者で、
テラルネサンスの理事長でいらっしゃる鬼丸昌也さんに来ていただき、
スタッフ数人で勉強会(座談会?)を行いました。

お話の中でたくさんの素敵な、貴重な言葉をいただきました。

その中から一つご紹介したいと思います。

『はたらく。』という意味、みなさんご存知ですか?
私は『働く』ということしか知りませんでした。
人が動いてはたらく。

でも、鬼丸さんいわく、
はた を らく にする。
という意味なのだそうです。

働く=傍を楽にする。

何よりも自分の目の前にいる人、ものを大切にしなくてはいけない。

目からうろこでした。

『働く』意味の奥深さを考えさせられます。
身近な幸せが、大きな幸せとつながって行くのかなぁと思って、
何だか嬉しくなりました♪

そして、
「不安や悩みは神様からの贈り物です」
とさらりとおっしゃった鬼丸さん。
さすがです。

心があったまる1日やったなぁと思ってバイトに向かったのでした♪
[PR]

by nawadakamoganeka | 2007-11-17 01:07